
戦国勢力一覧(24勢力)
甲斐の武田、越後の上杉、安芸の毛利、薩摩の島津。どの家がどこを本拠に、誰の代でどこまで広がったのか——勢力ごとの立ち位置を並べて比べられます。
奥州を本拠とした勢力
伊達氏
28人南奥州の諸勢力を次々に破り、統一の一歩手前で全国統一の波に呑まれた東北最大の勢力。
上杉氏
10人越後を本拠に関東管領を継ぎ、「義」を掲げて関東・北信濃・北陸へ出兵し続けた勢力。
南部氏
3人陸奥北部を治めた大名。一族の九戸政実の乱を経て、盛岡藩として存続した。
関東を本拠とした勢力
徳川氏
16人三河の国人領主から出発し、同盟と忍耐を重ねて最後に天下を取った勢力。
真田氏
15人信濃小県の国人から出発し、大勢力の間を渡り歩いて独立を保った家。
北条氏
7人伊豆一国から関東の大半へ広がり、五代100年にわたって領国を経営した大名。
佐竹氏
2人源氏の流れをくむ常陸の名門。北条・伊達と争い、関ヶ原後に秋田へ移された。
甲信を本拠とした勢力
東海を本拠とした勢力
織田氏
19人尾張の守護代の分家から出て、上洛と畿内平定で天下統一に最も近づいた勢力。
今川氏
4人足利一門の名門守護から東海道最大の大名へ。桶狭間の一戦で急速に崩れた。
斎藤氏
2人「美濃の蝮」と呼ばれた道三の国盗りで知られる、三代で終わった大名。
畿内を本拠とした勢力
豊臣氏
35人尾張の足軽身分から天下人へ。検地と刀狩で全国を一つの秩序にまとめた政権。
浅井氏
2人北近江の国人から戦国大名へ。信長の同盟者から敵へ転じ、3年で滅びた。
細川氏
2人室町幕府の管領家。藤孝は信長・秀吉・家康に仕え、家を存続させた。
足利氏
2人室町幕府の将軍家。戦国期には実権を失い、信長に追放されて幕府が終わった。
本願寺氏
2人全国の門徒を動員できた宗教勢力。織田信長と10年戦った。
中国を本拠とした勢力
毛利氏
8人安芸の一国人から中国地方10か国を治めるまで広がった、元就一代の躍進で知られる勢力。
尼子氏
3人守護代から山陰・山陽11か国に影響を及ぼす大名へ。毛利の兵糧攻めで滅びた。
宇喜多氏
3人謀略で主家を倒して自立し、二代目が豊臣五大老となった備前の大名。
大内氏
2人日明貿易で栄え、山口を「西の京」にした西国最大の大名。家臣の謀反で崩れた。

