戦国時代の有名な家臣団・武将グループ一覧

戦国時代には、「四天王」「二十四将」と呼ばれる名臣たちから、豊臣政権を支えた五大老・五奉行、毛利氏を支えた毛利両川まで、さまざまな武将グループが登場します。ただし、その成り立ちはすべて同じではありません。実際の政治体制や一族を表したものもあれば、活躍した武将を後世の人々がまとめて呼ぶようになったもの、物語の中で生まれたグループもあります。

このページでは、それぞれのグループについて、誰が含まれるのかだけでなく、「そもそも何なのか」「実在した組織なのか」「どのように成立したのか」まで紹介します。

武田二十四将

武田信玄を支えた名臣たちを、後世に「二十四将」としてまとめた呼称。資料や二十四将図によって顔ぶれが異なります。

24人

徳川四天王

徳川家康の天下取りを支えた酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政の4人。

4人

織田四天王

織田信長政権を支えた有力武将たちを表す呼称。当サイトでは柴田勝家・丹羽長秀・滝川一益・明智光秀を紹介します。

4人

上杉四天王

上杉謙信を支えた重臣のうち、柿崎景家・直江景綱・宇佐美定満・甘粕景持の4人を指す呼称。

4人

毛利両川

毛利元就の次男・吉川元春と三男・小早川隆景、そして両家が毛利宗家を支えた体制。

2人

豊臣五大老

豊臣政権末期に大きな影響力を持った有力大名たち。秀吉死後の政権運営でも重要な役割を担いました。

5人

豊臣五奉行

石田三成ら、豊臣政権で政務や文書発給などの実務を担った5人の奉行。

5人

島津四兄弟

島津貴久の息子である義久・義弘・歳久・家久の4兄弟。島津氏が南九州から勢力を拡大した時代を支えました。

4人

伊達二十四将

伊達政宗や伊達家を支えた有力家臣たちを、後世に二十四将としてまとめた呼称。

24人

真田十勇士

真田幸村に仕える勇士として、講談や物語などを通じて広まった10人。史実上の正式な家臣団ではありません。

10人