駿河国・遠江国ほか(現在の静岡県)にゆかりのある戦国武将10人

東海道が貫く駿河・遠江・伊豆は、京と関東を結ぶ大動脈でした。今川義元がこの道を押さえ、桶狭間で倒れたあとは徳川と武田が奪い合います。

駿河国するが

現在の静岡県中部。今川氏の本国。

遠江国とおとうみ

現在の静岡県西部。今川と徳川・武田が争った。

伊豆国いず

現在の静岡県東部の半島。北条早雲が最初に得た国。

駿河国・遠江国ほかはどんな土地だったのか

駿河国の今川氏は足利一門の名門で、駿河・遠江・三河を押さえて東海道最大の勢力になりました。京の文化を積極的に取り入れ、駿府は「東の京」と呼ばれるほど栄えたと伝わります。

1560年の桶狭間で義元が討たれると、三河の松平氏が独立し、1568年には武田信玄が駿河へ侵攻。今川氏は短期間で崩れました。以後、遠江は徳川と武田の係争地となり、三方ヶ原・高天神城などの戦いが続きます。

伊豆国は、北条早雲が堀越公方を倒して手に入れた国です。北条五代の関東支配はここから始まりました。

この地域を代表する勢力

まず知っておきたい武将

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駿河国・遠江国ほかにゆかりのある武将(10人)

この地域の出身、またはこの地を治めた家に仕えた武将です。生没年と、この地域に掲載している理由を各カードに添えています。

この地域で起きた主な合戦

この地域の主な城

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