摂津国・河内国ほか(現在の大阪府)にゆかりのある戦国武将4人

摂津国には、日本最大の自治都市・堺と、10年にわたって信長と戦った石山本願寺がありました。のちに秀吉が大坂城を築くのも、この本願寺の跡地です。

摂津国せっつ

現在の大阪府北部と兵庫県南東部。石山本願寺と堺を抱えた。

河内国かわち

現在の大阪府東部。畠山氏の国。

和泉国いずみ

現在の大阪府南部。堺の一部が属した。

摂津国・河内国ほかはどんな土地だったのか

堺は会合衆と呼ばれる商人の合議で運営される自治都市で、鉄砲と貿易で巨大な富を蓄えました。信長はこれに矢銭(軍資金)を課して支配下に組み込みます。

石山本願寺は寺内町を城塞化し、全国の門徒を動員できる勢力でした。1570年から1580年まで信長と戦い(石山合戦)、最終的に顕如が退去します。

秀吉はその跡地に大坂城を築き、天下人の居城としました。1614〜15年の大坂の陣で豊臣家が滅び、戦国時代が終わります。

この地域を代表する勢力

まず知っておきたい武将

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摂津国・河内国ほかにゆかりのある武将(4人)

この地域の出身、またはこの地を治めた家に仕えた武将です。生没年と、この地域に掲載している理由を各カードに添えています。

この地域で起きた主な合戦

この地域の主な城

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戦国時代の勢力争いは国境をまたいで動きます。隣の国も見てみてください。

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