山城国・丹波国ほか(現在の京都府)にゆかりのある戦国武将5人

山城国には京都があります。天皇と将軍がいるこの土地を押さえることが、戦国大名にとって何を意味したのか——応仁の乱も、信長の上洛も、本能寺の変も、山崎の戦いもここで起きました。

山城国やましろ

現在の京都府南部。京都が置かれた国。

丹波国たんば

現在の京都府中部と兵庫県東部。明智光秀が平定した。

丹後国たんご

現在の京都府北部。細川藤孝が与えられた。

山城国・丹波国ほかはどんな土地だったのか

応仁の乱(1467年)は京都市街を戦場とし、洛中の大半が焼けました。以後、幕府の権威は落ち、京都は三好・松永ら畿内の実力者が争う場になります。

1568年、織田信長が足利義昭を奉じて上洛しました。義昭との対立を経て1573年に義昭を追放し、室町幕府は事実上終わります。

1582年6月2日、本能寺で信長が討たれ、11日後に山崎で明智光秀が敗れました。天下の主が二度替わったのが、この11日間の京都周辺です。

この地域を代表する勢力

まず知っておきたい武将

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山城国・丹波国ほかにゆかりのある武将(5人)

この地域の出身、またはこの地を治めた家に仕えた武将です。生没年と、この地域に掲載している理由を各カードに添えています。

この地域で起きた主な合戦

この地域の主な城

周辺の地域

戦国時代の勢力争いは国境をまたいで動きます。隣の国も見てみてください。

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