この図鑑について
三国志は、後漢の衰えから魏・蜀・呉が並び立ち、やがて晋が統一するまでのおよそ100年を指します。この図鑑では、その時代を「人物のつながり」から読めるように整理しています。誰が誰に仕え、誰と敵対し、どの合戦で顔を合わせたのか。武将93人・合戦21件・人物関係115組を相互にリンクさせているので、一人の武将から関係をたどって時代全体へ広げていけます。
正史と演義を分けて書いています
三国志には、陳寿が書いた歴史書『三国志』(正史)と、それをもとに後世つくられた小説『三国志演義』の2つがあります。関羽が千里を走った話や、諸葛亮が東南の風を呼んだ場面は演義の創作です。この図鑑では、史書で確認できる事柄と、演義や後世の物語に由来する逸話を書き分け、断定できないことは「〜とされる」で止めています。
ページを順に増やしています
収録している人物・合戦のうち、本文を十分に書けたページから順に公開しています。まだ短い記述しか用意できていないページは検索エンジンに登録せず、内容を厚くしてから公開する方針です。武将の顔として表示している画像はAIによる生成イメージで、実在の肖像画ではありません。







