出羽国(現在の山形県)にゆかりのある戦国武将4人

出羽国の南半分——現在の山形県域は、最上氏が村山・置賜を、伊達氏が米沢を押さえていました。伊達政宗が生まれたのも、この米沢城です。

出羽国では

現在の山形県と秋田県にまたがる国。県域はその南半分にあたる。

出羽国はどんな土地だったのか

出羽国は最上川の流域に沿って開けた国で、山形城の最上氏が中心的な勢力でした。最上義光は近隣の国人を従え、庄内地方にも進出します。

一方、置賜地方の米沢城には伊達氏がありました。政宗は1567年にここで生まれ、1584年に家督を継いでいます。最上義光は政宗の母・義姫の兄にあたり、両家は姻戚でありながら争う関係でした。

関ヶ原の際、最上義光は東軍につき、西軍方の上杉景勝の侵攻を長谷堂城で防ぎました。この功で57万石の大名となりますが、義光の死後に家中が乱れ、最上家は改易されます。代わって上杉家が米沢へ移りました。

この地域を代表する勢力

まず知っておきたい武将

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出羽国にゆかりのある武将(4人)

この地域の出身、またはこの地を治めた家に仕えた武将です。生没年と、この地域に掲載している理由を各カードに添えています。

この地域の主な城

周辺の地域

戦国時代の勢力争いは国境をまたいで動きます。隣の国も見てみてください。

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